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谷口楽器
A harmonica seeker's diary

2019年11月29日テンホールズ 4社プラスティックボディのモデルの吹き比べ

今日の企画は、
テンホールズ 4社プラスティックボディのモデルの吹き比べです!

どれも入門からプロの方まで使われるモデルで1番お求めやすい価格となっております。
値段、音色、ベンド、オーバーブロウ・ドロウのかけやすさを比較してみました!
この中のどのハーモニカも気密性が高く吹きやすく、ベンドもオーバーブロウ・ドロウもかけやすく、3オクターブのクロマチック音階をどのハーモニカでも吹くことができます。
いので、なかなか比較するのが難しいのですが頑張ってみました!

まずは、写真の1番手前 SUZUKI MR-200 Harp Master です!
今回ご紹介させていただくハーモニカのなかでは最も安く、販売価格¥2640になり、コストパフォーマンスがかなり高いです。
さらに、交換用リードプレートは¥1540でリードプレートとしてはかなりお安く、劣化しても使い捨てせずにすみます!
明るく、ポップな音色が特徴的です。工場出荷時のものは上げみが大きめに調整されているので、上げみを下げる調整をすればオーバーブロウ・ドロウもより楽にできます。
このハーモニカを使いこなせれば、まさにハープマスターではないでしょうか!

次は写真の手前から2番目、HOHNER Special 20です!
値段は販売価格¥3784です。リードプレートは¥3300になります。
音色は柔らかめの音色で、オーバーブロウの切り替えが比較的早くできる感じがしました。息量をわりと変えなくてもオーバーブロウがしやすく、比較的軽くオーバーブロウができると感じました。オーバードロウはそれなりに息量は必要になります。
アンプを通すと意外にも他のハーモニカより歪んだサウンドを得られました。
こちらも工場出荷時に上げみを大きめに
調整してあるので上げみを下げるとオーバーブロウ・ドロウがしやすくなります。

続いて手前からの3番目、SEYDEL Session Standardになります! 
このハーモニカはステンレスリードを扱うSEYDEl の中でもブラスリードのタイプとなっており、値段は¥3784と、ステンレスリードよりだいぶお安くなっております。
カバーの影響もあり、おとなしめの音なのですが、アンプを通すとクリアなサウンドが得られます。
こちらはオーバーブロウ・ドロウした時の音の安定感がありました。

最後に、1番奥のハーモニカ TOMBO MajorBoy です!
こちらは長渕剛さん、ゆずが使っていることでも有名です。フォークのイメージが強い方もいらっしゃると思いますが、様々なジャンルでお使いいただけるハーモニカです。値段は¥3553となります。
音色は比較的丸く安定感のある音色ですがアンプを通すとこちらも意外にも比較的歪んサウンドになりました。
ベンド、オーバーブロウは比較的軽くできます。

ここまで4本ご紹介させていただきましたがベンド、オーバーブロウ・ドロウの出しやすい楽器は人によっても異なるので一概には言えません。
今回わかったのは生音で感じるよりもアンプを通した方が、より音色の差がはっきりしました。

少し歪ませるとハーモニカによって歪み具合も変わるので、よろしければ店頭にある新商品ハーモニカ用マルチエフェクターA1X と一緒に試奏してみてください!
 
ネットからのご注文はこちらから↓

SUZUKI MR-200 Harp Master
SUZUKI HARP MASTER MR-200 【10ホールズ(ブルースハープ)】

HOHNER Special 20
HOHNER Special 20 Classic 【10ホールズ(ブルースハープ)】

SEYDEL Session Standard
SEYDEL Session Standard 【10ホールズ(ブルースハープ)】

TOMBO MajorBoy
TOMBO MAJOR BOY 【10ホールズ(ブルースハープ)】

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